令和7年度 サービスに関する満足度調査結果
当ステーションでは、令和7年度のサービスについて、皆様のお気持ちやご意見をお聞きし、今後のより良い支援につなげるために、満足度アンケートを実施いたしました。ご多用の中、たくさんの設問に丁寧にご回答くださり、本当にありがとうございました。
アンケートには、私たちの日々の訪問の励みとなる温かいお言葉を多くお寄せいただきました。また、安心してご利用いただくための率直なご意見やご要望も頂戴し、スタッフ一同、改めて身が引き締まる思いで拝見いたしました。
いただいたお声は、これまでの取り組みを振り返る大切な機会であると同時に、これからのサービスをより良くしていくための大きな力になります。本ページでは、調査の概要と結果、そして皆様から寄せられたお声(抜粋)をご紹介いたします。
1.調査概要
調査期間:2025年11月1日〜11月30日
配布数:487件
回答数:348件
回答率:71.5%
2.調査結果(概要)
(1)回答者について
・ご本人:43%
・ご家族:57%
ご本人・ご家族の両方から幅広くご回答をいただきました。ご利用者様の実感だけでなく、ご家族の視点からの評価やご要望も多く寄せられたことは、私たちにとって大変貴重な機会となりました。
(2)現在のサービス満足度
・かなり満足:69%
・やや満足:26%
・どちらでもない:4%
・やや不満:1%
全体として高い満足度の評価をいただきました。一方で、「どちらでもない」「やや不満」といったご意見も真摯に受け止め、改善が必要な点を整理し、次の取り組みにつなげてまいります。
(3)満足しているサービス内容(複数回答)
・リハビリ:70.6%
・看護:56%
・接遇:12.4%
・ご家族の相談:12.8%
・感染予防対策:7.3%
・その他:1.8%
リハビリ・看護への評価が特に高く、日々の関わりが在宅生活の安心につながっていることを、改めて実感いたしました。また、接遇やご家族への相談対応など、医療・リハビリ以外の面に関する評価もいただいており、全体としてのサービス品質を今後も大切にしてまいります。
(4)他職種との連携について(医師・ケアマネジャー等)
・連携がとれていると思う:86%
・どちらとも言えない:12.8%
・思わない:1.2%
多職種連携に対しても高い評価をいただきました。訪問看護・訪問リハビリは、単独で完結するサービスではなく、主治医、ケアマネジャー、関係機関の皆様との情報共有や連携が、ご利用者様の安心・安全に直結します。今後も連携の質を保ち、必要に応じてより迅速で分かりやすい共有を行ってまいります。
3.皆様からのお声(抜粋)
アンケートには、励みとなる温かいお言葉を多く頂戴しました。スタッフの関わり、リハビリの成果、ご家族への配慮など、日々の訪問の積み重ねが伝わっていることを大変ありがたく感じております。
また、感染対策や対応の進め方に関するご意見など、改善につながるご指摘もいただきました。いただいたお声はスタッフ全員で共有し、すぐに見直せる点は速やかに改善し、時間を要する課題についても継続的に検討してまいります。
4.ご意見への向き合い方と今後の取り組み
私たちは、アンケートを「評価をいただくためのもの」ではなく、「より良い在宅支援へつなげるための対話の窓口」と考えています。今回いただいた結果とコメントを踏まえ、次の点を重点的に進めてまいります。
(1)看護・リハビリの質の維持と向上
状態変化の早期発見、適切なケアの提案、生活に結びつくリハビリの実施など、専門職としての質をより高めていきます。
(2)ご本人・ご家族への説明と相談対応の充実
ご本人の体調や生活状況に合わせた提案に加え、ご家族の不安や負担にも目を向け、相談しやすい関係づくりを大切にします。
(3)接遇・コミュニケーションの継続的な点検
安心してサービスをご利用いただくため、言葉づかい、対応の丁寧さ、分かりやすい説明を定期的に振り返り、改善を重ねます。
(4)感染予防対策の考え方の共有
感染症は新型コロナウイルスに限らず、さまざまなリスクがあります。ご利用者様の安全を守る目的で必要な対策は継続しつつ、ご負担やお気持ちにも配慮しながら、分かりやすい説明と運用の工夫を行ってまいります。
(5)多職種・関係機関との連携強化
主治医やケアマネジャー、関係機関との連携をさらに丁寧に行い、必要な支援が途切れない体制を整えます。
5.最後に
このたびは、貴重なお時間を割いてアンケートにご協力いただき、誠にありがとうございました。皆様からいただいたお声を大切に受け止め、安心して在宅生活を続けていただけるよう、今後もスタッフ一同、サービスの質向上に努めてまいります。
今後とも、どうぞよろしくお願い申し上げます。



